“SOUL”的陸上競技活動録

カテゴリ:未分類( 4 )

デサント“TSアクセルバンド”

 どう調べてもこの商品を使った感想が記事になってないので書こうと思います。

 
b0180135_18102791.jpg

 デサント パワーコンポアクセル TSアクセルバンド ¥7,140(税込)

 「パワーコンポアクセル」は、様々なスポーツのシーンで重要な“瞬発力”アップのためのコンプレッションギアです。クッション性があり、滑り止め効果もあるベースサポーターと、強い伸縮性のあるバンドから構成しています。ベースサポーターを筋腱移行部(ふくらはぎのふくらみの下部)に取り付け、その上からバンドを強く巻きつけることで、強いコンプレッションをかけます。出力と反応速度アップにつながる理想的な羽状筋・腱の状態を強いコンプレッションでサポートすることにより、装着時の「瞬発力」向上を狙います。(特許出願中。次頁以降詳細説明)

 ※羽状筋とは
 羽状筋とは、下肢に多くあり、大きな力を生み出す筋肉はハネ状の構造をもっています。羽状筋は腱に対し、斜めに筋線維が配列されているため、筋と腱の間に羽状角という角度を持っています。人が力を発揮するとき、筋が収縮することで腱が引っ張られ関節が動きます。羽状筋は斜めに配列された 筋線維が収縮し腱が引っ張られるため、力発揮時に羽状角が大きくなります


 
b0180135_18124852.jpg

 鹿児島大学との検証データより

 このグラフをみると、じゃあ100mだと0.2秒縮まるんじゃね??と展示会で見たときに大興奮しました(笑)いやぁ単純ですなぁ。

  要はふくらはぎ下位の部分にありえないくらい強い着圧を加えて無理やり力を引き出してやろうという商品です。

 今では定番となったふくらはぎ用サポーターの短距離版というべきでしょうか。筋ポンプではなく無酸素運動だからこそその下の腱に対して直接アプローチをかけるという発想がまずこの商品のすごいところです。

 
 例のごとく私は発売日以前に手に入れましたが、まず付けてビックリするのがとくにかくキツイ。加圧トレーニングに似たきつさです。でも脚、特に臀部あたりが軽く感じます。
 
 ダッシュで使うとふくらはぎが刺激されすぎているせいか、はじめは重心移動がうまくいきません。平地ではいつも以上にバネが働くせいかすぐにフォームがぶれてしまうので、坂上り走などで負荷を与えつつ出力が上がった状態に慣れる必要がありそうです。

 装着位置にもクセがあるので写真どうりに付けるだけではうまくいきません。何度か試して一番膝が軽く感じる部分に巻くことが大切です。

 レース本番での使用も効果が期待できそうですが、開発者曰くトレーニングで使い続ければその感覚が残るので試合でも同等のパフォーマンスを発揮できるのだとか。要はこの商品を使った感覚をコントロールしろってことですね。

 スタートが苦手な選手、加速局面で力が地面に伝えきれない選手におすすめかもしれません。価格は高いですが、これで速くなると考えれば安いものでしょう。

 成人しきった体の限界を引き出すにはこういったギアは必要不可欠です。トライ&エラー。私も色々試して向上心を忘れないようにしたいですね。

 
 あと、気づいたのですがこの前の日本選手権男子200mで優勝した高瀬選手が履いていたスパイクですが、陸マガでみるとクロノインクスでもサイレンサーでもマッハでもないみたいです。ということはそういうことですね。

 昨年の全日本実業団でこれ見た瞬間にメーカー担当者に問い合わせた自分はかなりの変態だと思いました。

 
b0180135_18255782.jpg

 これがダミーモデルってやつです。昔ジオマッハが出る前も末續選手は真っ黒のスパイクでバレないようにしてました。かえって目立つっちゅーの(笑
 
[PR]
by soul-tfc | 2012-06-24 18:26

練習

 昼休みに3kmジョグ+ドリル

 夜に坂上り走を4本

 
 短距離の番組を見ると無性に走りたくなるんですよね。たぶん皆様も同じだと思います。

 
 明日は競技場で走ります。

 
[PR]
by soul-tfc | 2012-06-05 01:31

走ってます。

 久々の更新です。

 2010年7月から大会を除けば一切陸上競技場に行ってなかったのですが、今年の3月より競技場練習を再開し、週4前後で練習を重ねています。

 レースに出られるまでは全然戻っていませんが、また競技会で走れることを楽しみに毎日仕事と陸上を両立を目指してトレーニングしています。

 走ろうと思う気持ちが続くって本当に素晴らしいですね。

 2010年はバイオリズムの低下とモチベーションの維持について非常に多く考えさせられた1年でした。特に趣味で短距離をやっていこうというのは個人差はあれど、自分が満足できる一定の競技レベルが必要だったりするわけで、純粋にただ楽しむことに対してはひとつ突っかかりができるとこう脆くも続かなくなるんだなと痛感したのが昨年度のことでした。

 その間、トレイルランニングをしたり、皇居で走ってみたり色々と寄り道をして最低限の走るという行為を続けられただけでも今があるといえます。

 
 目標は2013年のシーズンイン。スプリンターって響きをもう少しだけ続けてみます。
 
 
[PR]
by soul-tfc | 2012-05-27 01:19

やっぱ1997~2002が最高

 5月10日は完全休養しました。下肢、特にアキレス腱周囲の疲労がピークに達しておりレストを与えたほうがいいという判断に至りました。

 幸いにも土曜は午後出社なのでここで競技場練習に当てられそうです・
 
 
 YOUTUBE動画へ

 モーリス・グリーンアト・ボルドン世代はやはり最高ですね。

 フランク・フレデリクスジェイソン・ガードナーフランシス・オビクェエルなど一国に集中せずに各国にスーパースターが存在した希少な時代です。

 個人的にはありえないストライドでグイグイ進むバルバトスのオバデレ・トンプソンが好きでした。数少ない黒人ミズノユーザーでしたし。

 
 いつ見てもこの世代に夢ときめくのはやはりアラウンド175という現実味のある身長が集まった時代だからではないでしょうか?

 
 今の短距離界を席巻しているボルトやパウエルなどは190cm前後というもはや別世界の戦いとなっています。

 
 タイソン・ゲイが奮闘していますが不憫でしか言いようがありません。ガトリンの時代はドーピング問題により一瞬で交代しましたが、今の短距離界は走れば世界記録、勝負よりも記録という非常にシュールな世界観となってしまっている気がします。

 
 誰が勝つかわからない。ゴールデンリーグでは勝ち負けが代わる代わる巡り勝者は全身でパフォーマンスを表現する・・・そんな短距離時代は昔の話になってしまったのではないでしょうか?

 
 ボルトが勝って当たり前、パウエルが勝って当たり前、ゲイが勝って当たり前・・・

 
 もっと夢ある世界観が短距離界には必要なのかもしれませんね。

 
 そういう意味では昔の方が日本の陸上番組の作り方が面白かったのもうなずけます。

 1998年の学生実業団対抗戦とか世界ジュニアとか今のTBSには絶対に作れない面白さがありました。

 もう一度みたいなぁ。

 
[PR]
by soul-tfc | 2011-05-11 01:06



兵庫県で走っている一般趣味人競技者の日誌です。社会人陸上と陸上競技用品ネタの話題が多いです。
カテゴリ
以前の記事
自己紹介
1985年9月生まれ。A型
163cm・59kg
学生時代は関東選手権優勝、日本選手権リレー出場程度。
現在はスポーツ用品販売業の傍ら、趣味の範囲で競技生活を続行中。

専門種目
100m~110km

2005年
SOULとして活動を始める。
2007年
SOUL陸上競技部を設立。
2010年
東日本実業団陸上男子
400mR6位
2011年
東日本実業団陸上男子
400mR7位
2011年末
体調不良を理由に
SOUL陸上競技部
の活動を無期限休止。
2012年初春競技再開。
2012年7月おんたけ100kmウルトラトレイル完走
2012年8月ほぼベストまで走りが戻る。
2012年8月26日仕事中に右アキレス腱断裂
2013年8月24日100mに復帰11秒86(-1.1)
2013年9月15日信越五岳トレイルランニングレース110km完走
2014年大阪マラソン出場予定
検索
その他のジャンル
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧